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西武柳沢

「うちの地元」と言えるまち 西武柳沢

駅前の図書館やカフェ、並木道のさわやかな南口の街並み。
ギュギュっと個人店が立ち並ぶ北口の商店街。
歩いてみると好きになる。話してみたらまた行きたくなる街、西武柳沢。

地域の人が新旧入り混じり、沸々と熱を帯びています。
圧倒的なホーム感に包まれる環境ながら、各駅停車やバスの利用など、武蔵野エリアでの生活にはとても便利。
個性あふれる西武柳沢のごくごく一部をご紹介します。

1.日々のお買い物 <個人店の良さを味わい尽くす>
パリッともちもち お母さんの優しいベーグル「M’s oven」
くるん♪と見た目も楽しいベーグルは、卵・乳不使用、国産小麦で作った安心の手作り。もっちりとした生地で歯ごたえがありながら、ふんわりと優しい食感。小さなお子さんも食べやすいと人気のお店です。「あ、明日のパン、買ってく?」と、お子さんの送り迎えや、お昼休みや仕事終わりに立ち寄る人も多いそうです。
M’s oven01 M’s ovenのベーグル
「家族が揃って同じものを食べられるのがこの上ない幸せ」と話すのは、店主の相原万里さん。
ベーグルを作り始めたのは、お子さんの乳・卵アレルギーがきっかけ。
その美味しさから、友人からの注文がどんどん増えて一日50個作る日もあったそうです。
自宅で焼ける限界量をオーバーし、当時はまだ少なかったシェアキッチンに週2回出店。ベーグル目指して訪れるお客さんが後を絶たない人気店となり、2017年4月に現在の場所にお店を開きました。西武柳沢駅西側の踏切からすぐの場所、ご自身も保育園の送迎で毎日通っていた道で、日当たりが良く開けている空間が気に入ったそうです。
「柳沢は個人店が多くて、それぞれに特化したお店が並ぶ街。もしコーヒースタンドができたら、ベーグルやスイーツを買い回ったりできていいですね」と話してくれました。
人気のベーグルは、「プレーン」のほか「チョコ」「ごろごろチーズ」。
朝ごはんや、子どものおやつにと買っていく人が多いそうです。
お昼時や帰宅前にオススメなのが「ソーセージ」。杜仲茶の茶葉を食べている豚のソーセージをベーグル生地で巻いたもので、柔らかくて脂身が少なく、さっぱりとして食べやすい。実は、相原さんのご実家養豚場で育てられた豚のソーセージを使っている、まさに親子コラボのベーグルです。ベーグルサンドや、ミルクサンドなどもあり、いろいろな味を楽しめます。
M's oven
【M’s oven】
営業日:火・水・金12時~18時/土曜11時~14時
定休日:月・木・日・祝日
住所:西東京市柳沢6丁目1-12MAC柳沢コート102
URL:https://msoven.thebase.in/
お気に入りの一生モノを。「手創りかばん工房クラクフ」
手創りかばん工房クラクフ
世界に一つだけの革のバッグが並ぶお店です。店主の橋本直己さんは、革を手に取り、デザインを起こし、型紙、裁断、縫製まですべての行程を手がけているクラフトマン。「使う人にとって心地良いバッグ」にこだわる橋本さんは、鞄職人を父親にもち、鞄メーカーの営業に就くも「量産品にはない、一点物の温かみのある鞄を作りたい」と退職。革でのバッグづくりを習得し、1996年に独立しました。
オーダーメイドも人気で、一人ひとりの荷物の量や内容物、使い道や使い勝手を相談しながらデザインし、目に見えない部分まで細やかに作り込みます。洗練されたシンプルさと馴染みの良さで、日常にどんどん使いたくなります。赤や黄、緑などのカラフルな革バッグも使いやすいのは、質感や色味、柔らかさなど、革のもつ表情に合わせてデザインを少しずつ変えていているから。一つ一つに「その人らしさ」「その革らしさ」が宿っています。
革は、手入れやリメイクで、ずっと使える素材。1998年の開店当時に作った鞄を持ってくるお客さんもいるというから、驚きです。気軽に身近にいる職人さんやプロに頼れる。これも、柳沢の魅力の一つですね。
クラクフさんが店を構える北口商店街の50メートルほど離れた場所に、姉妹店の「橋本商店」がオープンしました。帆布のかばんと靴のお店です。イージーオーダーもでき、普段の生活の中で使う「ちょっと上質なもの」をコンセプトに、街中にでかける多世代の女性をイメージした商品のラインアップ。こちらも、ぜひ覗いてみてください。
手創りかばん工房クラクフ01 手創りかばん工房クラクフ02
【手創りかばん工房 Krakow(クラクフ)】
営業時間:10時〜20時
定休日:不定休
住所:東京都西東京市保谷町3-10-16
TEL:042-461-0752
URL:http://www.krakow.jpn.com/
2.人に出会う <柳沢の魅力は人!>
子どもも大人も!駄菓子屋から広がるコミュニティー「ヤギサワベース」
西武柳沢駅の北口、柳盛会柳沢北口商店街(略称 柳沢北口商店街)西側にある「駄菓子屋ヤギサワベース」。駄菓子と人情、ワクワクを求め、子どもも大人も集まります。
駄菓子屋ヤギサワベース
「昔から、まちの駄菓子屋さんに憧れていて。その奥でデザインの仕事もしながら、子供たちに、地域に関わっていたいと思っていました」と話すのは、店主の中村晋也さん。実は、都心のデザイン事務所に勤めながら、2016年に柳沢北口商店街に駄菓子屋兼デザイン事務所という形でお店を開きました。
「西武柳沢駅周辺は、以前は空き家が多いエリアでしたが、近年の新規開店数は市内で一番とのこと。その先駆け的存在であり、地域への道は「おやじの会」から始まったという中村さん。地域での役割と仕事、地域の子供たちへの思いは人一倍です。「地域の人がなんとなく集まって、おしゃべりして、そこから面白いことが生まれたら楽しいじゃないですか。それが子どもと大人の両方できたら、温かい地域になるんじゃないかな」。駄菓子屋兼デザイン事務所であり、イベントスペースであり、地域の仲間が集まる会議室にもなったり……駄菓子屋は、みんなのワクワクを生み出す秘密基地なのです。
駄菓子屋の女将・麻美さんは、毎日お店に立ち日々やってくる子どもたちを見守っています。「駄菓子屋で子供たちを見ていると、子ども同士の付き合いや、服の趣味、変化も分かる。ここだから出てくる話も面白いですよ。一度に何人もの子と会話したり、ワチャワチャしながら楽しいです」と優しい笑顔。
一方、プロのジャズシンガーとしても活躍し、柳沢エリアでは、商店街の仲間たちと「Mami & Hot Streets」や「柳沢楽太郎一座」を結成。オリジナルソング「駄菓子屋ブギウギ」も人気です。
柳沢エリアに新しい風を吹き込んだ、ヤギサワベース。子どもたちも、大人たちもワクワクする、まさに地域のサードプレイス。
駄菓子屋ヤギサワベース01
テーブルでは子どもたちが宿題をしたり、「まちゼミ」やワークショップも行われる
駄菓子屋ヤギサワベース02
ベーゴマなど懐かしのオモチャも
駄菓子屋ヤギサワベース03
【駄菓子屋 ヤギサワベース】
営業時間:火 - 金:14:00 - 18:00
土:14:00 - 18:00
月・日・祝:不定休
住所:東京都西東京市保谷町3-26-14-1F
電話:042-430-0279
URL: https://www.yagisawabase.com/
農家の手づくりクラフトビールを飲める店「ヤギサワバル」
ヤギサワバル
「人がおしゃべりして、つながる。その場がバルで、そこにいる僕が出せるのが鹿嶋パラダイスのビール、という感じ」と話すのは「ヤギサワバル」店主の大谷剛志さん。
西武柳沢駅から徒歩4分、狭い路地を少し入ったところにある、都内で唯一、農家が作った、生きた酵母のビールを飲める店です。茨城県鹿嶋市で自然栽培・無農薬無肥料で野菜を栽培する農園「鹿嶋パラダイス」から、「Paradise Beer(パラダイスビア)」を樽のまま運んでいます。タップからグラスに注がれるのは、農園で育てた麦を使い120リットルずつ農家さんの手で仕込んだ、正真正銘のクラフトビールです。
「一人で何もかもやるより、誰かの力を借りながらやった方がいい」と話す大谷さん。その思いを「面白そう」「手伝いたい」と集まった仲間たちとDIYで改装し、2016年にオープンしました。「お金はなるべくかけないで、みんなの力で作る」と、他所で使わなくなった冷蔵庫をもらったり、酒蔵の古材や建築屋さんから足場板を譲ってもらったり。シンボルツリーのもみの木も山梨から運びました。お店を開くにあたり、ヤギサワベースの中村さんが調整役を買って出たそうです。
バルでは、不定期に小さなイベントを開催。ビールを飲みながら「小さい場」で話す会や、他の人が店長を務める「一日店長」、地元ミュージシャンを招いてのミニライブなどを開いています。2階の「Yagisawa Lab(ヤギサワラボ)」は、フォトグラファーやアーティストの工房、ワーキングスペースとして使用されています。時には「見たことのないモノを観てみる会」という映画の鑑賞会や、地元落語家と農家の落語家の競演による高座など、文化の発信基地となっています。
バルの魅力はビールやイベントだけではありません。2足のわらじ、3足のわらじを、自分軸で自然にやってのける姿も「会いたくなる」理由かもしれません。大谷さんは市内の小学生を対象としたサッカーチームのコーチとして16年以上関わり、2015年からは友人に誘われて週の半分は農園を手伝う半農生活をしていました。翌年には農園のビールを運んでバルを開き、更にラボも開くという展開……
気負いなく「大切と思うことを大切にする」自由な精神、「仕事は楽しく」を体現する姿。小さくても確かな何かが生まれ、つながっていく。それがヤギサワバルの魅力です。
ヤギサワバル クラフトビール
タップから直接注ぐのは「IPA」「ペールエール」「ダークエール」など最大4種。フルーティで軽い味わいの「SAKEKASU ALE」や鹿嶋パラダイスのお米で作った寺田本家で仕込んだ日本酒「パラダイ酒」の提供も
ヤギサワバル おつまみ
おつまみは、農園の野菜のほか、手づくりの「鹿首肉のチリコンカン」、ドライ系も
ヤギサワバル01 ヤギサワバル02
【YAGISAWA BAR ヤギサワバル 】
営業日:木-日 19:00-22:00
住所:西東京市保谷町3-8-8 1F
URL: http://site-1273834-1823-6102.strikingly.com
3.遊ぶ <柳沢の新しい楽しみ方>
フリマという名のなんでも市「やぎさわマーケット」
毎年、年に2回、西武柳沢駅近くの公園や保育園などを会場に開催している「やぎさわマーケット」。「柳沢の街に人を呼びたい。もっと人が賑わう商店街に」と2016年に始まりました。食べ物、フリマ、ワークショップやもの作り、歌やパフォーマンスのステージまで、なんでもアリ。商店街のお店も一般市民もごしゃ混ぜでお店を開く、ちょっと不思議なマーケットです。
やぎさわマーケット
開催しているのは、地域の中小企業診断士や商店街の店主、主婦など市民の皆さん。企画・準備・運営すべてを行っていて、その力はまさに「柳沢愛」。熱い思いがじわじわと伝わり、毎回2000人ほどが訪れるそう。雑多な賑やかさとあたたかさが心地良い、新たな地元のイベントです。
やぎさわマーケット02
【やぎさわマーケット実行委員会】
開催時期:年2回(春・秋)2019年は3月30日に開催。
URL: https://yagisawa-mkt.weebly.com/
4.「まちの生活」を楽しむ <ギュギュっと北口、ゆったり南口>
ホーム感たっぷりの北口に降り、小さな広場を抜け左右に広がるのが、柳盛会柳沢北口商店街。昔ながらのお店が並ぶ街に続々と新しいお店が増え、今まさに新たな魅力が作られている、現在進行形の商店街です。
お弁当・お惣菜「菜のや」さん
北口にある、お弁当・お惣菜「菜のや」さん。
ホーム感たっぷりの北口に降り、小さな広場を抜け左右に広がるのが、柳盛会柳沢北口商店街。昔ながらのお店が並ぶ街に続々と新しいお店が増え、今まさに新たな魅力が作られている、現在進行形の商店街です。 少しノスタルジーを感じつつ歩いてみると、この街のポテンシャルにちょっと驚くかもしれません。小さなスーパーや総菜屋さん、包丁研ぎや合鍵を作ってくれる金物屋さんなど「身近にあると便利」なお店が揃っています。可愛らしい焼き菓子のお店や花屋など、こじんまりした可愛らしいお店も増えていて、この商店街で生活が成り立ってしまいそうです。
柳盛会柳沢北口商店街から駅へ
柳盛会柳沢北口商店街から駅へ
南口を降りるとすぐ、図書館や公民館があり落ち着いて過ごせます。並木の坂を下ると新青梅街道に直結していながら静かな場所。小さいながらも吉祥寺方面へのアクセスも便利です。
ゆったり散歩ができる駅への並木通り
ゆったり散歩ができる駅への並木通り

街の魅力も、店の魅力も、人が作っている。
このエリアなら、近くでそっと見守ってくれるあたたかい眼差しがあります。
思いを持った店主たちや、夢や理想に“楽しみながら”チャレンジする人たちがいるこの街の「これから」が楽しみな街です。

文・写真:廣田亜希子

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