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保谷エリア

豊かな毎日を育むまち「保谷」

保谷(ほうや)エリアは、都心へのアクセスの利便性と自然豊かな生活環境が共存していている町。
土地の歴史も古く、代々土地を受け継いできた旧家や農家さん、歴史ある屋敷林など、ゆったりとした空気感と時間の豊かさを感じさせます。一方で、駅構内や駅前通りには、有名店や個人店など、あらゆるお店が揃っています。

駅南口の2階広場では、地元野菜を販売するマルシェ・イベントも行われています。スーパーや飲食店のほか、公民館や図書館も駅前のビル内にあり便利。北口は、ゆったりとした広い空が気持ち良く、畑や住宅街など落ち着いたエリアとなっています。

保谷イメージ

駅付近にある留置線(所沢方面)は、鉄道愛好家にも人気スポット。

1.日々のお買い物 <畑から直送!毎日通いたい農家さんの直売所>
駅から徒歩圏内に、畑や直売所がある緑豊かな環境も保谷の魅力。
保谷イメージ01
保谷エリアには11箇所ほどの直売所があり、収穫したての新鮮な野菜が並びます。季節ごとに野菜や果物、花などで旬を感じることができます。四季折々の花も販売している農家さんもあり、直売ならではのお値段で四季を感じられてお得。毎日でも立ち寄りたいスポットです。
高田さん
保谷で江戸時代から続く農家という、高田さんご一家。北口から徒歩7分の場所で農業と体験農園を営んでいます。現在の農園主である長司さんは、22歳で農家を継ぎ、この道30年以上というベテラン。「野菜は自然のものだから、ギチギチに管理するより、合わせて育ててあげないと」とおだやかな語り口。その人柄がうかがえます。
直売所の目の前にある畑で、じゃがいも、玉ねぎ、さつまいも、トマトなど、年間20種類ほどの野菜を育てています。高田さんの直売所では、100円玉を入れると開くタイプのコインロッカー式で、100円〜300円。直前まで畑にいた野菜たちを、収穫し土をおとして一輪車に乗ってロッカーへ。朝7時30分頃から一日に何度も補充されるとのこと。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
直売所01直売所02
初心者も安心「体験農園」で野菜を育てよう!
ファーマーズT01ファーマーズT02
高田さんは「ファーマーズT」という体験農園も営んでいます。 農家さんの畑で、季節に合わせて用意された種や苗を植え付け、収穫できる一年契約の畑です。30平方メートルほどの広さを借り、年間約20種類の野菜を育てます。西東京市や練馬区在住の人だけでなく、電車で都心から通う人もいらっしゃるとか。手をかけて育てた新鮮野菜の美味しさはもちろん、体を動かす充実感も魅力のようです。
高田さん02
季節に合った種や苗も用意され、利用者は畑に行くだけ。週末を中心に講座も開き、野菜を植える畝(うね)のつくり方、マルチ(シート)の引き方なども丁寧に教えてくれるので、ほぼ確実に手作り野菜を収穫できます。
ファーマーズT01ファーマーズT02
鍬や鋤などの道具も用意され、使い方や野菜の手入れ方法なども教えてもらえます。小さいお子さんも一緒に畑作業をしたり、土を触ったり虫を見つけたり。収穫したばかりのトマトもその場でガブリ! なにものにも代えがたい経験です。
ちょうど取材の日に、畑を訪れた男性は、ファーマーズTで10年ほど畑を続けているベテランさん。「楽しいし、野菜はもちろん美味しいよ」と自転車のカゴはブロッコリーやサニーレタスなど、野菜でいっぱい。遠くに住んでいるお子さんや、親戚にも送り「喜んでくれるよ」と嬉しそう。
トマト
畑で知り合った仲間同士、野菜の成長を連絡したり、帰省時にはお世話してあげたり、など協力しあって野菜を育てている人たちも。ブロッコリーを収穫しながら「畑作業だけでなく、年2回の収穫祭でも集まって顔を合わせるから、いいよね。何より高田さんの人柄がいい」と話してくれました。「収穫祭」では、高田さんとお料理上手な奥様が、農園の野菜でつくるお料理や、餅つき、農園特産の小麦粉を使ったうどん作りなどを通して、利用者さん同士の交流を深める機会を作っています。
【ファーマーズT】
農園主:高田 長司
農園所在地:東京都西東京市下保谷3-15
主な作物:じゃがいも・ズッキーニ・人参・白菜・なす・レタス・スナップエンドウ・トマト・きゅうり・さといも・ピーマン・枝豆・とうもろこし・キャベツなど約20種
総区画数:56区画
年間利用料:43,000円(毎年1月から募集開始)
2.人に出会う <ごはん、アート、人が集まる「DECO BOCO」>
看板もなくて入りづらいけど、入るとゆるいお店なんです」と話すのは「DECO BOCO」店主の浅野徳宏さん。保谷駅南口から徒歩4分、少し奥まったところにあり、一目では何屋か分からないお店です。ご飯や店内の壁面アートも惹かれますが、どうやら店主自身にお店の秘密がありそうです。
deco boco
カフェごはん「あさの飯」
あさの飯
「もともと、料理して人に食べさせるのが好きだった」という浅野さんの手作りごはん。ランチタイムもバータイムも、仕込みから接客まで、一人で切り盛りしています。ハンバーガーの時はバンズから焼いているそのこだわりに、ちょっと驚きます。
decoboco menu
店内カウンターの上に、手書きのメニューボードがあり、アルコールやおつまみのお品書きが並ぶものの「なんかつくってみたいなやつ」で目が留まってしまいます。メニューがあるようでない。
よく見ると、英語表記で「vitamin’s奴」=ビタミンのやつ=柑橘系ドリンク。何となく伝わります。
一番人気は「鶏肉とアボカドの柚子胡椒ごはん」。ランチプレートには、地元野菜や浅野さん手づくりのおかずが、こんもりと載っています。昼はママたちがランチし、夜のバータイムは20〜50代が集まります。
decoboco店内
「ここね、外国人の方には居やすいみたい」と浅野さん。
DECO BOCOは、カフェ?バー?かと尋ねると「そういうの、オープン時から決まってないんですよ」ときっぱり。この街を出て引っ越した先でも「DECO BOCOみたいな店を探す」という人もいるそうで、まさに、お客さんの「ホーム」のようです。
「いろいろ決め込まないで「DECO BOCOを、僕を、うまく活用してほしい」と話します。外から見るだけでは分からない「DECO BOCO」の魅力。保谷を知りたくなったら、この街で誰かと話したくなったら、訪れてみてほしいお店です。
まるしぇ@でこぼこ 保谷を楽しもう
decobocoマルシェ
浅野さんが「地元を楽しい場所にしよう」と始めたイベント「まるしぇ@でこぼこ」。店内と駐車場を会場にして、ご近所にある飲食店やアーティスト、ミュージシャン、ハンドメイド作家などが、集まって楽しむ一日限りのイベントです。9回目はご近所のライブハウス「セ・ラ・ヴィ」と共同開催し、保谷の魅力をより一層楽しめるイベントとなりました。保谷から徒歩4分のバス通りで、飲んだり食べたり踊ったり。地元の人で賑わい、ここでもまた、新たなつながりが生まれます。
decoboco浅野さん
保谷で育ち、お店を構えて12年。
「地元の事を何でも知っている、というわけではないけど、知っていることは何でも話すよ。それで、この町に来た人が愛着を持ってくれるから」と話す浅野さん。
「やってみなきゃ納得しない。体験しないと!」と、マラソンやトランポリン、サバイバルゲームなどに挑戦。お店から外に飛び出して、お客さんと一緒に楽しむリアルなつながりを大切にしているとのこと。「うちのお客さんは、何かを言いたくて、話したくて店に来る。人としておかしいとかそういうことは、僕もはっきり言います。自分が言うから、素直に言い合える。突き放したりつっこんだり。スナックみたい」と笑います。お客さんにとって兄弟のような存在なのかもしれません。
「その人を助けたい、自分も助けてもらいたいからなのかな。細くても長く続けることがカッコイイ」と浅野さん。今日もDECO BOCOのキッチンで「あさの飯」を作っています。
【DECO BOCO】
定休日:日曜日 第2、第4月曜日
営業時間:11:30~15:00/18:00~23:00
住所:東京都西東京市東町3-11-22
URL:http://dcbc.jp/ 
3.保谷のフランスにようこそ 「アトリエ モンカヌレ」
保谷駅南口から徒歩5分。 バス通りを西へ進み、クランクを曲がると現れるフランス国旗。周辺には甘く芳醇な香りがふんわりと漂っています。
アトリエ モンカヌレ
焼き色が美しく、口にするとパリッと軽い食感。内側はきめ細やかでもっちり。味わっているうちにしっとりと溶けていくよう。上品でさわやかなラム酒とバニラの余韻がほのかに残り、しばし幸福感に包まれます。
カヌレ01カヌレ02カヌレ03
御指名「フィリップさんのカヌレ」の秘密
フィリップさんの営むカヌレ専門店
ここは、フィリップさんの営むカヌレ専門店「アトリエ モンカヌレ」。
もともと「カヌレが好きすぎて、自分で作っていた」というフィリップさん。2017年に来日し、縁あって保谷にお店を開きました。
カヌレは、フランス・ボルドー地方の焼き菓子で、お店によって食感も風味も異なるとのこと。フィリップさんのカヌレは、10年以上レシピを改良し続け、微調整を重ねて「この味」にたどり着いたという渾身の自信作。「モン(私の)・カヌレ」。まさに、フィリップさんのオリジナル・カヌレのお店、というわけです。
自分のために作り始めたカヌレは、家族や友人からも好評を得て販売するまでに。やがて都内デパートでの講座や販売も行い、来日2年目にして銀座のギャラリーから注文もあるというから驚きです。
素朴に、シンプルに。モンカヌレのこだわり
カヌレ01
見た目も美しいカヌレは、5センチほどの高さで、フランスでは「クラッシックカヌレ」と呼ばれるもの。口にするとパリッとした口あたり、上品で豊かなラム酒の香が口に広がります。生地に使う小麦粉や、銅製の型、蜜蝋はフランスから取り寄せています。芳醇でさわやかな香りのラム酒は、カヌレで使うものではかなり高品質のものを使っているそう。 なにより、フィリップさんのこだわりは、材料やレシピだけでなく、全行程を手作業で行っていること。「粉の混ぜ方も、蜜蝋を塗る作業も手の感触を大切にしています。あとは、愛」と話してくれました。機械を使うのは、オーブンで焼く時だけ。一つ一つが丁寧に作られた「アルティザン(=フランス語で手づくりの意)」のカヌレです。
モンカヌレを取り囲む、特別なエッセンス
フィリップさんと小林さん
一緒にお店を切り盛りするのが、家族であり海外経験豊かな小林圭さん。「フィリップが作るカヌレの一番のファンは、家族」と話します。
お客さんとも、フランス語、英語、日本語のやりとりが繰り広げられ、その雰囲気を常連さんも楽しんでいる様子。フィリップさんのことを「親しみやすい」「挨拶など基本的なことができているから」と、礼儀に厳しい世代のマダムも笑顔。時に野菜や果物をもらうこともあるそうで、飾らない交流も素敵ですね。
「笑顔の人に笑顔の人が集まる」とはフィリップさんの言葉。「良い気持ちで帰ってもらう。自分らしくいるだけ」という自然さが、サロンのような居心地の良さを生み出しているのでしょう。
「地元の人に助けられている」と口をそろえるお二人。家族や地域の人の愛がつながっているお店です。
店内
【アトリエ&モンカヌレ】
住所:西東京市東町1-6-6ビューラー東町103
営業時間:水曜〜日曜 10:30 〜19:00
定休日:月曜・火曜
URL:https://www.ateliermoncanele.com/
カヌレ(260円税込)は、数量が多い場合は予約が確実。
カフェスペースでは、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクのほか、カヌレとセットメニューも。 ロシェココ、アマレッティも店内で製造・販売。
ビオワインの試飲会や、フランス語教室を開くなど、フランス文化の発信も行っている。
4.LIFE <笑顔で子育てできるまち>
「ママと子どもの笑顔のために」一時預かり・託児の「チコナーサリー」
「お仕事、急な用事、リフレッシュ目的など、お子さんを預ける理由は問いません。お気軽にご利用ください」と言ってくれる、一時預かり保育とネイルサロン「チコナーサリー」。
保谷駅から徒歩3分。通勤前やお出かけ時に便利な駅近で、認可外保育施設のため行政区域に関係なく託児をお願いできます。併設するネイルサロン「チコネイル」もプレオープン中で、頑張っているママの明るい笑顔が、ますます増えそうです。
リフレッシュや自身の通院、介護など、お子さんを預けたい理由は様々。「いつも頑張っているママや保護者の方に、ちょっとでも余裕をもってもらいたい。自分時間を作って、笑顔で戻ってきてほしい」と話すのは、代表の林恭子さん。
「意外なことに、保育前に泣いていたお子さんも、ケロっと笑って過ごしているんですよ」とにっこり。
チコナーサリー01チコナーサリー代表 林恭子さん
2017年に、一時預かり専門の託児所としてオープンし、2018年4月から週5日の月極保育もスタートさせました。月極利用定員は6名(0歳〜3歳)。一時預かりのお子さんは1日2名まで(生後3カ月〜未就学児。30分900円から)。
保育を担当する先生は、全員が保育士資格があり、保育歴14年目の先生も。2人以上で少人数を保育し、室内の保育環境も国の規定よりゆとりをもっているとのこと。安心してお任せできます。
急な預かりも柔軟に
ネットや電話で予約ができ、事前登録など面倒な手続きもありません。保育枠に空きがあれば当日予約も可能とのこと。リフレッシュや急な通院に、お子さんを安心して預けられる環境は、本当に助かりますね。
内観
保育中の様子は、室内のWEBカメラで確認できるので安心できます。楽しそうな様子に「うちの子、人見知りだと思っていた」「意外と集団生活も向いているのかも……」など、保育中の様子を知って嬉しい驚きも。 林さんは「少人数の園なので、子どもたちが場所や人に慣れるのが早いという実感があります。幼稚園など集団生活へのステップアップとしても活用してもらいたいです」とも話してくれました。 保育中の発熱や怪我などは、園医の「さいとう小児科内科クリニック」へ。地域でも信頼の厚いお医者さんで、ナースがタクシーに乗って迎えに来てくれる「お迎えサービス」も整備しているそうです。保育が手薄になることもなく、安心の体制です。
公園で思いっきり外遊び
外遊び
毎日の外遊びをとても大切にしているという、チコナーサリー。ご近所の公園は、バリエーションに富んでいるので、日替わりで色々な公園に行けるそうです。「しっかり遊ぶことが一番大事。お腹が空いて、ご飯をしっかり食べ、お昼寝もします。遊ぶことを中心に、お子さんがのびのびと成長できるようにしています」と先生たちも優しい笑顔。子どもたちも安心して保育園に通っている様子が、うかがえます。
「キレイになった指先を見るたび笑顔に」ネイルサロン
ネイルイメージ
同園では「毎日がんばっているお母さんに、自分時間を」と、ネイルサロン「chico nail(チコネイル)」を併設しています。「キレイになった指先を見るたびウキウキしてほしい」という想いから生まれました。託児とネイルの同時予約が可能で、お母さんは別室でゆっくりとネイルの時間を、お子さんは保育室でお友だちと楽しく遊んで過ごすことができます。「ママと一緒がいい!」というお子さんは、一人遊びができる場合に限り、保育室内でネイル施術を行うことも可能とのこと。相談してみてくださいね。
チコナーサリー01チコナーサリー代表 林恭子さん
ネイルを施術するのは、これまた同じく代表の林さん。保育士とネイリスト二つの資格を持ち「爪や指先をきれいにして、気分をリフレッシュしてほしい。子育て中のママはもちろんですが、シンプルでおしゃれなデザインがお好きな大人の女性の方もぜひ」と、女性の皆さんを応援しています。
ネイルは、ナチュラルなデザインにワンポイントでストーンアートなど、大人っぽく美しいデザインが得意で、自爪に負担の少ないカルジェルを使用しているとのこと。好きなデザインを相談しながら施術し、お好みのネイルで気分も明るくなりそうです。
ネイルイメージ chico nursery QRコード
【chico nursery (チコナーサリー) & chico nail(チコネイル)】
営業時間:9:00〜18:00(最終受付 17:30)
※ネイルは平日22:00まで(最終受付 20:00)
定休日:日曜日(祝日は営業)
住所:東京都練馬区南大泉5-38-24フィリアFMT101号室
電話番号:03-5935-6309
URLhttps://chico-nursery.com/

さて、いかがでしたか?
平日は保谷駅始発の電車で通勤、休日は関越自動車道(練馬ICまで約4.5q)から秩父や群馬まで日帰りドライブも楽しめます。
食、自然、人のつながり。落ち着きがある、豊かなライフスタイルを実現できそうです。

文・写真:廣田亜希子

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